夫婦円満の秘訣

共依存夫婦とは?特徴と原因を知って家庭円満を目指そう

 

みなさんこんにちは、ちむです。

 

「共依存」と言う言葉を耳にすると、親子間や恋人関係を連想する方は少なくないはず。

しかし最近では、夫婦間における共依存が増えているといいます。

では「共依存夫婦」とはどのようなものなのでしょうか?

今回は、共依存夫婦にみられる特徴や、共依存が原因で起こりうる問題を詳しく解説していきます。

共依存夫婦とは

そもそも共依存とはどのような状態なのでしょうか。

文字からイメージできるように、お互いに依存しあっていることを指します。

つまり共依存夫婦とは、結婚してもお互いに依存しあっている夫婦の事

夫婦が依存しあうことに何の問題もなさそうですが、実は様々な問題につながる恐れがあると言われています。

共依存夫婦の特徴

共依存夫婦はお互いに依存しあっている夫婦だという事がわかりました。

しかし夫婦であれば、多かれ少なかれ相手に依存する部分はあって当然ですよね。

ここからは普通の夫婦とは違った、共依存夫婦ならではの特徴をご紹介します。

相手に尽くし過ぎる

共依存夫婦は、お互いに相手のために尽くし過ぎてしまう傾向が強いです。

好きな人に尽くすこと自体はとてもいいことですよね。

問題は、相手のために何でもかんでもしてあげて、ついやり過ぎるところ。

そのため共依存夫婦は、自分の事よりも相手を優先してしまいがちです。

相手の機嫌や気分に敏感

強く依存し合っているがゆえに、相手の心の変化にすぐ気付いてしまいます。

気付かないよりは気付く方が良さそうですが、これも気付きすぎることが問題です。

共依存夫婦は相手の気持ちを気にし過ぎて、自分の意見を押し殺してしまうケースが多々あります。

明らかに相手が悪くても自分が悪い、と思ってしまう関係は良くないですよね。

「この人しかいない」と考えている

共依存夫婦の特徴として、お互いに「この人以外考えられない」「この人がいないと生きていけない」と考えています。

そのため、頭の中は四六時中相手の事でいっぱいで、相手以外の異性は一切目に入りません。

浮気の心配はもちろんなく、そもそもそんな発想に至りません。

そのため、必要以上に相手に尽くし過ぎたり、自分のことより相手の事を優先してしまうのです。

独占欲が強く束縛しあう

「この人に離れられたら自分は生きていけない」そう強く思っているので、相手への独占欲が強くなるのも共依存夫婦の特徴です。

そして、自分が相手を独り占めにしたいのと同じように、相手にも束縛されたいと思っています。

ここで普通の夫婦と違う所は、相手からの束縛を心地よいと感じてしまうところ。

束縛されることで、相手に必要とされている、愛されていると解釈する傾向があります。

連絡頻度が高くペースが速い

共依存夫婦は、相手と常に繋がっていたい気持ちが強いため、離れている時でも頻繁に連絡を取り合います。

お互いに細かい報告をして、そばにいられない時でも相手を把握することで安心感を得たいのです。

そして、返信の速度が速いのも共依存夫婦ならではの特徴の一つです。

相手からの返事がすぐに来ないと「何かあったのではないか」と不安になってしまいます。

恋人時代から依存体質

共依存夫婦は、結婚してからいきなりお互いに依存するようになったのではありません。

元から依存体質で、その多くの人が恋愛経験が少ない傾向にあります。

そのため、人に依存する恋愛スタイルを崩すことなく夫婦になってしまうのです。

一人では何もできないと感じている

共依存夫婦は、常にお互いに依存している状態なので、一人で何かをすることはとても困難に感じてしまいます。

一人で何かを判断することも苦手なので、必ず相手の意見を聞いてから物事を判断します。

些細な事も夫婦で共有することで安心し、それが当たり前だと思っています。

その結果、ますます相手への依存心が高まり、相手がいないと本当に何もできなくなってしまうのです。

嫌われることを何より恐れる

相手に依存しきっている共依存夫婦は、相手が自分から離れて行ってしまう事を一番恐れています。

そのため、相手からの要求であれば、どんな要求であっても受け入れてしまいます。

断ったら嫌われるんじゃないかと考え、相手を失いたくない一心で頑張ってしまうのです。

また、相手にもっと依存してほしいと思い、なんでも聞き入れるケースもあります。

共依存夫婦になる原因

共依存状態に陥ってしまう原因や理由は以下のようなことが挙げられます。

自己肯定感が低い

何かに異常に依存してしまうのは、自分に自信がない人に起こりやすい現象です。

共依存夫婦はお互いネガティブなケースが多いため、そんな自分でも必要としてくれる相手を離すことができません。

共依存者は、無意識のうちに相手から依存されることに自分の存在価値を見出そうとするのです。

恋愛経験が少ない

共依存夫婦の特徴でも少し触れましたが、共依存に陥る原因の一つとして恋愛経験が少ないことが挙げられます。

恋愛経験がほとんどない、または経験はあっても愛し方がわからない者同士が、恋愛の仕方を理解していないまま結婚すると共依存夫婦になる可能性が高まります。

心配性ですぐ不安になる

お互いに信頼しあえている夫婦はとても素敵で健全的ですよね。

しかし共依存夫婦は相手の事を信用することができません。

常に「相手に裏切られるのではないか」「裏切られたらどうしよう」という不安が心のどこかにあるのです。

そのため、相手をコントロールし束縛することで、安心しようとするのです。

二人の時間が長すぎる

夫婦で過ごす時間が長いあまり、周りの事がどんどん見えなくなっていることが原因になっている場合も。

興味の対象がお互いにしかないと、他人との付き合い方が適当になり、より依存心が強くなってしまいます。

自分達が共依存夫婦かどうかチェックしたい方は共依存夫婦チェックで確認してくださいね。

共依存夫婦に起こりうる問題

さて、共依存夫婦の特徴と原因を解説してきましたが、ここからは共依存夫婦に起こりうる深刻な問題についてご紹介します。

子供とも共依存の関係に

依存する関係は夫婦以外でも起こるので、子供ができると依存対象が移ることも少なくありません。

子供への依存は、大切に思うあまりエスカレートすることが多く、子供の方も「自分は親がいないと何もできない」と思い込んでしまうケースも。

また、自分の存在価値を子供から見出そうとして親が子離れできなくなると、いつまでも子供に依存し続ける関係になってしまいます。

DVが起こりやすい

相手が自分に依存しているとわかっているので、相手をコントロールしたり無理な要求を通そうとする時に、暴力に訴えることがあります。

暴力を受けた側も、「この人は自分がいないとダメなんだ」とより強く思うようになり、暴力すら受け入れてしまいます。

離婚したくてもできない

夫婦で依存しあっている状態は、想像以上に生活に支障をきたします。

結婚生活を続けるのが困難になり、いざ離婚を考えた時でも、共依存しているがゆえに離れることができない場合が多くあります。

共依存から抜け出すためにできることは、共依存状態から脱却する方法をチェックしてください。

まとめ

以上、共依存夫婦の特徴と原因についてお届けしました。

共依存夫婦はさまざまな理由で依存しあい、なかなか離れられない関係だということがわかりました。

ある程度の依存は問題ありませんが、もし思い当たる節があるのならば、円満な関係に立ち直るための工夫していきましょう!

ちむ
最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

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