体験談

父の再婚相手と超絶修羅場になった話【実録】

 

みなさまこんにちは、ちむです。

 

私が高校生の時に父が20歳年下の女性と再婚しました。以下A子さんと呼びます。

父に彼女が出来ることも再婚することも賛成でしたが、父との年の差よりも私との年の差の方が近かったので、さすがに驚いたのを覚えています。

先に伝えておきますが、もちろん我が家には莫大な資産も社会的地位もありません(笑)

ちむ
我が父ながらやるな(笑)

知り合った当時のA子さんは綺麗なのに気取らず、平気で変顔をするような素敵な女性でした。

私の誕生日にはちょっといい服をプレゼントしてくれたり、二人きりで恋バナをしたり、年齢的にも母というよりは姉が出来たという感覚でした。

 

しかし結婚してしばらくたち、彼女が妊娠したころから様子が変わってきたのです・・・

 

結果から言うと数年後父とA子さんは離婚しました

それは私が原因なのか、他に原因があったのかはわかりませんが、今でもなぜあんな修羅場になってしまったのか不思議で仕方がありません。

 

そこで今回は父の再婚相手と超絶修羅場になった話をしたいと思います。

もし今同じように父の再婚相手とうまくいっていない方がいれば、もっと修羅場になったやつがいると笑ってもらえれば幸いです(笑)

父の再婚相手と超絶修羅場になった話。

最初に感じた違和感

ある日私が自分用に買ってきたアイスを食べようと冷蔵庫を開けると、すべてなくなっていたことがありました。

まぁこんなことはよくあったので(犯人は父)いつものように

「パパ!また私のアイス食べたでしょ!」

と少し不機嫌気味に言うと

「アイスに自分の名前でも書いとけば?」

と私より不機嫌そうな声で返事が返ってきました。

声の主はA子さん。

ちむ
んんん?なんでA子さんが怒ってるの?

今までは私と父が言い争いをしていると、必ず私の味方になってくれていたのでかなり驚きました。

ちむ
もしかしたらA子さんが食べちゃって言い出しづらいのかな?

能天気な私はそう思い「そうするね~」と返事してその日は終了。

最初はほんの小さな出来事だったのであまり気に留めていませんでしたが、この日を境にA子さんの私に対する態度がどんどんおかしくなっていきました

陰湿な嫌がらせのはじまり

A子さんと再婚する前から、父が使うものと私が使うものは基本的に分けていました。

洗濯はもちろん別々、日用品も別、パソコンも別など。

前述したアイス事件以来、それらを逆手に取ったような陰湿で小さな嫌がらせの数々を受けるようになりました。

 

・私が使用する家電のコンセントがすべて抜かれる

あぁ、節約のためかと思ったそこのあなた!違います!

なぜなら私の部屋以外のコンセントはどれも抜けていなかったのです。

私の使うもののコンセントだけってとこがポイントです。

例えば私しか使わないパソコン、携帯の充電器、私の部屋のテレビなど。

地味~にイラっと来る嫌がらせですよ・・・

 

・やたらと私の食器だけ割れる

再婚前は食器洗いは私の役目でしたが、再婚後A子さんの申し出により役目を変わってもらいました。

しかしアイス事件以来やたらと私の食器だけ割れる、と言うか割られる。

コップ、お茶碗、お気に入りのサラダボウル・・・

割った数なんと半年で5個!

1か月に約1個のペースですよ。普通に生活してたらありえないですよね?

 

・私の洗濯物をすべて落とされる

ハンガーにかかってある分だけでなく、クリップハンガーに干してある下着類もご丁寧にすべて外されベランダの床に落とされる。

酷い時は外して落とすだけでなく、私の洗濯物を落としてから自分の洗濯物を干す始末。

わざわざ外してから干すって余計時間かかりそうだけど・・・きっと暇だったんだな。

 

・お風呂の排水溝のごみを私のシャンプーボトルに付ける

排水溝に溜まった髪の毛やカビの塊を、私しか使わないシャンプーボトルやせっけんの裏面に付ける。

ここで重要なのは正面からは見えない裏側に付けてあるという事。

使用時に見えないので普通に触っちゃう、そして触らないと気づかないようにしてあるので父にはバレない。

ちむ
まじで意味わからん(笑)目的もわからん(笑)

ざっと思い出せたのはこんなもんですが、もっと細々したのもありました。

はじめの方はたまたまかな?とか別の目的があるような嫌がらせでしたが、だんだんと明らかな悪意を感じられる手の込んだ嫌がらせになりました。

父にはわからないような場所、手法を選んでいる辺りいやらしさを感じますよね。

私からすれば本当に心当たりもないし、なぜこのような仕打ちを受けているのかわかりませんでした。

 

しかし私のせいで父とA子さんが喧嘩するのが嫌だったので、ここまでされても父には何も言わずにいました。

家庭内別居

しばらく父にも伝えず黙って耐えていましたが、やはり家の中は居心地の良いものではなかったので、家にいる時間を極力作らないようにしました。

元々父が厳しかったこともあり門限もかなり早い方でしたが、家出という名の説得で門限の撤回に成功(笑)

これで心置きなく家に帰らずに済むと喜びました。

ちむ
たうとも長く遊べるようなったしね!笑

起きたら学校に行き、深夜に帰宅と言う生活に加え、外泊も増えたので家で過ごす時間はほとんどなくなりました。

しかしそれでも家にいなければならない時もあったので、そんな時は自分の部屋から出ないようにして過ごしました。

 

当時父は突然私がグレてしまったと思っていたそうです。

ちむ
いや鈍すぎやろ(笑)

不満大爆発

アイス事件から約1年半後、この時我が家には生まれたばかりの小A子がいました。

しかしその時もA子さんと不仲だったため、抱っこはもちろん顔をちゃんと見たこともありませんでした。

ちむ
つくづく変な家庭だね!

ある日の深夜、お茶を取りにリビングへ行くとA子さんがいました。

様子から察するに小A子を寝かしつけたばかりという感じでした。

うわっ最悪・・・と思いながら自分のコップを取ろうとしたら私のコップがない。ひとつもない。

状況が呑み込めず軽くフリーズしていると、視界の端っこでA子さんがニヤッとしたのが見えました。

この時点でA子さんが私のコップを割った(もしくは捨てた)のがわかり、さすがにカチンときてリビングのドアを思い切り閉め自分の部屋に戻りました。

バンッ!と物凄い音がしたので小A子が泣き出してしまいました。

小A子が泣き出したのと同時にA子さんが怒鳴りながら部屋に迫ってきているのがわかり、ビビった私は急いで部屋に戻りドアノブを死守。(鍵がついてないから必死(笑))

小A子の泣き声とA子さんの怒鳴り声で、書斎にいた父もなんだなんだと出てきました。

暫くドアノブを握っていたので握力が弱まり、ドアが開いてしまいました

すかさず殴りかかろうとしてくるA子さん。しかし小柄なA子さんのパンチは私に届くことはありませんでした。

それを見た父はこれはヤバいと思ったのか、私とA子さんの間に入りなんとか場を収めようとします。

しかしこっちは気が収まりません。今までの事に加え、たった今殴られそうになったのですから。

私も大暴れし、たまたま蹴りあげた左足がA子さんのお腹にクリーンヒット

後ろのふすまと一緒に倒れたA子さん。

ちむ
不謹慎ですが吹き出しそうでした(笑)

ですがA子さんもやられっぱなしではありません。父の静止を振り切りまた向かって来ようとしています。

焦った私はまた自分の部屋に入りドアノブを固くにぎっていると、金切り声で「殺してやる!!」と聞こえてきました。

そして父とのやり取りから察するに台所に包丁を取りに行った様子

本格的にヤバいと思った私は大声で警察に電話(するフリ)しました。

助けてください!殺されます!!住所はー・・・」(超迫真の演技)

私の声にA子さんも我に返ったのか少しずつ落ち着きを取り戻し、自分たちの部屋へ戻りました。

 

とりあえずこの日はこれで終わりましたが、この夜は寝ている間に刺されるんじゃないかと眠れませんでした。

それにしてもA子さん、この騒動の間小A子は泣きっぱなしだったのによく放っておけたな(呆れ)

解決策:別居

翌日、父に呼び出され別居の提案を受けました。

その際にA子さんから受けていた嫌がらせの数々を暴露しましたが、父もまだ動転していたのかあまり理解していなかったように思います。

とりあえずA子さんと離れたいのと、一人暮らしに憧れていた私はもちろん別居に賛成。

そこからはトントン拍子にことが進み、ちゃんとA子さんの顔を見たのは、私が蹴りをかました日が最後になりました。

そして数年後二人が離婚したことを祖母から聞かされました。

まとめ

改めて書き出すと嘘みたいなお話しでしたが、本当にあったお話しです。

もちろん多少のフェイクは入れています。

 

我が家の場合は物理的な距離をとったことで解決しましたが、本当はここまでの修羅場になる前に話し合いをすべきだったかなと思います。

きちんと話し合っていればもしかしたらこんな大事にはならずに済んだのかも知れません。

あと考えられることは、当時A子さんもまだ若く、初めての妊娠出産育児に疲れていたのかも知れませんね。

まぁ仮にそうだったとしても私に嫌がらせをしていい理由にはなりませんが(笑)

 

今でも何故嫌がらせをされていたのかわからないので、お読みいただいた方にはモヤモヤを残す形になってしまいました

私を嫌っていたのか、実子ができて鬱陶しくなったのか、知らずに私がA子さんを傷付けていたのか・・・結局のところはA子さんにしかわかりません。

 

父の再婚相手だけでなく、嫁姑問題や様々な事に悩まれている方もこちらを読んで笑っていただけたらなと思います!

ちむ
最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

 

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